« 新城 まき野(冷やしそば) | トップページ | 溝の口 鳥弥三 »

2009年6月 7日 (日)

浜川崎 大勝軒(油そば限定10食)

県立川崎高校前の大勝軒へ2度目の来訪。目的は、「油そば」。

一日10食限定ということでハードルの高いメニューを虎視眈々と狙っていましたが、漸く頂く事に成功しました。

この日は開店に合わせて11時丁度にお店へ到着。他に客はまだいませんでした。

P1020256

券売機には油そばのメニューはありませんが、左上を見ると油そばの説明が書いてあります。注文する場合、中華そばの券を買って注文すれば良いらしいです。

Photo

早速注文すると奥から店主が出てきました。何やら怖そうな雰囲気を醸し出しています。この雰囲気は先日行った杉田家に近い雰囲気。大勝軒直系にしても直系と名のつくお店はラーメン作りにかける意気込みが違います。

そして、油そばが出来ると急に柔和な感じに変わった店主が、しっかり底から混ぜてくださいと親切に説明してもらいました。そして、途中で後入れのラー油とお酢を3~4回入れて見てくださいとのこと。

P1020254

とりあえず、箸で混ぜ始めましたが300gのボリュームある油そばをかき混ぜるだけでもかなりの重労働であることに気づきました。右腕が攣りそう。

そして、一口。魚介と大勝軒の甘めの醤油ダレが油に馴染んで非常に美味い。更に、桜海老や東京Xなるチャーシューを絡めることでワイルドな食感になります。それでいて、洗練された何ともいえない質感がさすが大勝軒直系!!

元は、東池袋本店のまかない食だったらしいということで、かなりレベルが高い。

しかし、さすがに300gの油そば。食べ進むと段々くどさが感じられてきます。ここで先ほど店主からアドバイスしてもらったラー油とお酢と追加で投入。お酢を多めに。

すると先ほどのくどさが全く消え、更に食べ進むことが出来ます。麺も後半になって更にお酢を少々追加することでペースが落ちる事無く一気に食べつくす事ができました。

最後は、食べ終わるのがちょっと寂しい。それほど感動的な味でした。

食べた後でまた食べたいと思わせる。これはラーメンの王道!ですね。

#因みに、この店の貼り紙に同じ川崎区にあるもう一店の大勝軒は直系ではありませんと書いてありました。

#ここの店主のように、本店の味を守ろうとする一途な人もいればそうでない人も居るということで残念です。

#基本的には直系で有ろうが無かろうが、正々堂々と味で勝負して欲しいものです。本当に美味しければ看板は後からついてくると思います。今日のお店は直系の看板が無くても味で勝負できる本物のお店だと感じました。

|

« 新城 まき野(冷やしそば) | トップページ | 溝の口 鳥弥三 »

ラーメン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 浜川崎 大勝軒(油そば限定10食):

« 新城 まき野(冷やしそば) | トップページ | 溝の口 鳥弥三 »