南加瀬 ほうちんろう
尻手黒川線から南加瀬を日吉方面へ抜ける裏道的な所にある、「ほうちんろう」。
川崎No1?の呼び声高い向河原の宝珍楼と関係があるのか?
また、宝珍楼系列のお店であれば川崎溶き卵系ラーメンは存在するのか?
店名はひらがなで「ほうちんろう」。
メニューを見ると坦々麺(ゴマ/玉子)が存在する。
いわゆる川崎溶き卵はしっかり存在しているようだ。
これが、担々麺玉子。
このトロミは昭和坦々麺。しっかり溶き卵も入っている。
玉子以外にも筍?搾菜?色々な食感が楽しめる。
しかし、麺を丼に入れてからトロミスープを投入したと思われるが、麺がまったくほぐれていない。
非常に食べづらい。
餃子はモチパリタイプ。
好みのタイプであるが微妙な後味。これは、以前横浜の香家で食べた青山椒の様な余韻。
しかし、青山椒が前面に出ているわけではないので味のバランスは良い。
この坦々麺(玉子)だけで比較すると向河原の宝珍楼とはまったく別のお店のようです。
震災義援東北物産貯金2013(50円)計11150円(うち購入済み金額1930円)
店情報:川崎市幸区南加瀬4-21-60 メゾンブランシュ日吉 1F/044-587-0410/休月/17:30~25:00(平日) 11:30~14:00 17:30~23:00(土・日)
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